2024/11/20
月刊キャレル12月号発売です!
巻頭特集は「昭和レトロに魅せられて」。今、レトロがちょっとしたブームになっています。若者には純喫茶のノスタルジー感が「映え」として映り、キャレル世代には懐かしさと心地よさがある「レトロ」。懐かしいレトロな雰囲気が感じられるスポットや懐かしのあの商品、青春時代の音楽に再会できるスポットなどを編集室が探してきました。
特集「ジビエの季節」では、11月15日から狩猟期間が解禁になったジビエを楽しめるレストランや宿をピックアップしています。野性味あふれるおいしさは、この時季ならではのごちそう。ジビエの奥深い魅力を味わってみませんか。
2024/10/20
キャレル11月号 創刊32年読者プレゼント「Present15 HAPPY SHOP様」のプレゼント一部変更のお知らせ
キャレル11月号100ページ掲載の、新潟駅限定ハッピーターン「新商品・期間限定いもジェンヌ風味」は諸般の事情により発売中止となりました。よって代替商品として「新潟駅限定ハッピーターンアソート」をプレゼントいたします。
(変更前)
新潟駅限定ハッピーターン2袋(2種×各1袋)
佐渡バター風味、新商品・期間限定いもジェンヌ風味、各1袋
(変更後)
新潟駅限定ハッピーターン2袋(2種×各1袋)
佐渡バター風味、新潟駅限定ハッピーターンアソート、各1袋
たくさんのご応募をお待ちしています。
2024/10/20
月刊キャレル11月号発売です!
紅葉シーズンの到来です。巻頭特集は「大人のための日帰り紅葉旅」。紅葉を楽しむだけではなく、周辺のグルメや温泉も楽しんで、心も体も癒やされる秋の日を過ごしてみませんか。編集室がお薦めするスポットを中心に、紅葉が美しい名園のカフェ&ランチスポットも紹介。11月下旬まで紅葉を楽しめる所もあるので、いろんな場所に足を延ばしてみてください。
特集「キャレル世代の快眠術」では40歳からの睡眠講座として眠りの専門医からアドバイスをいただきました。他にも快適に眠れる寝具や、リラクゼーションスポットも紹介しています。眠りにお悩みがある方必見の一冊です。
2024/09/20
月刊キャレル10月号発売です!
秋の行楽シーズンはどこにお出かけしますか?巻頭特集は「列車旅、贅沢旅」。観光列車で心癒やす旅に出かけるのはいかがでしょうか。海から山へ、車窓からの景色は移り変わり、非日常への世界へと誘います。車内での食事も楽しみの一つ。旬の食材や地酒に舌鼓を打てば至福の時間が訪れます。新潟には多彩な観光列車が運行されているので、どの列車に乗ろうか迷う楽しみもありますよね。本誌でもおなじみのイラストレーター栗原じゅん子さんと一緒に新潟〜酒田間を運行する「海里」に乗車した様子もご紹介します。
特集「山歩きのすすめ」は、これから登山を始める方にぴったりな情報をお届けします。山登りに必要な基本グッズや登山道の歩き方などご紹介。登山愛好家の皆さんにお薦めの低山を教えてもらいました。秋は山歩きのベストシーズン。自然に癒やされ季節を感じに山歩きに出かけてみましょう。
2024/08/20
月刊キャレル9月号発売です!
新米の季節がもうすぐやってきます。巻頭特集は「おいしいごはんが食べたい」。米どころ新潟に暮らす私たちは、日ごろからおいしいごはんを食べているはずですが、どうせなら、もっとおいしくいただきたい!料理家の佐藤智香子さんから学んだお米の炊き方から、古くから伝わる炊飯器の紹介も。ごはんが自慢の飲食店も多数ご紹介します。そして、おいしいお米の未来を考える研究の現場も訪ねました。
特集「本日の乾杯は角打ちで!」は角打ち発祥の地・福岡県北九州市の「北九州角打ち文化研究会」から角打ちのイロハを教えてもらいました。初心者でも気軽に楽しめる心得なども併せて。酒屋でサクッと飲むお酒は、ちょっと格別な味わいかもしれません。
2024/07/20
月刊キャレル8月号発売です!
巻頭特集は「心に響くあの花火」。規模の大きさと技術の高さで知られる新潟県の花火。夏になると毎日のように花火大会が開催され、美しさと迫力で観客を圧倒しています。「花火王国にいがた」を誇る花火から、地元パワーを集結して打ち揚げるローカル花火まで多彩にご紹介。
そして特集「いまどきの図書館」では、居心地のいい空間でゆったりと過ごせる滞在型の図書館を紹介。本を借りて静かに過ごすという従来のイメージを覆す、心豊かに過ごせる図書館をピックアップしました。ユニークな書籍の並べ方や快適なインテリア、併設されたカフェなど見どころたくさんです。
2024/06/20
【お詫びと訂正】
月刊キャレル7月号に下記の誤りがありました。
37ページ
誤)村瀬充子(みつこ)さん
正)村瀬充子(みちこ)さん
大変申し訳ございませんでした。ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。
2024/06/20
月刊キャレル7月号発売です!
毎回好評のランチ特集です。「とっておきの心待ちランチ」では、特別な日に訪れたいランチのお店を紹介。お料理やお店の雰囲気はもちろん、「ゲストを楽しませたい」というオーナーやシェフの思いが特別な日をさらにすてきにしてくれるはず。すぐにでも予約して訪れたくなる「心待ちランチ」をお届けします。
もう一つの特集は「だからラジオが好きなんです」。新潟のローカルラジオを徹底取材!人気パーソナリティへのインタビューや、大人気番組の裏側、地域に密着したコミュニティFMのあのパーソナリティまで、新潟ラジオ界の今をお伝えします。読んだ後は、ラジオから聴こえるいつもの声がより身近に感じられるはず!
2024/05/20
【お詫びと訂正】
月刊キャレル6月号に下記の誤りがありました。
表紙
誤)コールドラッシュの再来に期待高まる
正)ゴールドラッシュの再来に期待高まる
27ページ
誤)塩中華 八潮 塩野菜タンメン 1,150円
正)塩中華 八潮 塩野菜タンメン 1,000円
98ページ
ルチル(3歳/マルプー)とチャチャ(10カ月/MIX)の写真配置
大変申し訳ございませんでした。ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。
2024/05/20
月刊キャレル6月号発売です!
巻頭特集は「40代から愉しむ美味ラーメン」。無性にラーメンが食べたくなるときってありますよね。でも、年齢を重ねると、糖質や塩分が気になる人も多いのでは?そんなキャレル世代に向けて、体にも胃袋にも優しく味わい深い一杯をご紹介。「あっさり系」を中心に、おなかも心も満たされる「大人のラーメン」をどうぞ召し上がれ。
そして特集「佐渡相川を訪ねる」は、かつて金銀山の開発と共に江戸幕府の直轄領となり、5万人もの人口を抱えていた相川の歴史、人、食の魅力に迫ります。「佐渡島(さど)の金山」の世界遺産登録に期待がかかる好機に、改めて注目が集まる相川の魅力をたっぷりご紹介。歴史を感じる遺跡や施設、そして相川ならではのグルメ。相川のまち歩きが楽しくなること間違いなしの一冊です。
2024/04/20
月刊キャレル5月号発売です!
巻頭特集は「始めよう!朝活」。少しずつ日の出が早くなり、朝活をスタートするいい季節になりました。朝活は健康に良さそうなイメージはあるけれど、意外と知らないことがたくさんという方も多いのではないでしょうか。どんな利点があるか紹介するとともに、すてきなあの人の朝時間にお邪魔して、朝の過ごし方を取材してきました。いつもより充実した一日を過ごすための「朝時間」に注目です。
そして、待ちに待った行楽シーズンを前にぴったりな「やっぱり、道の駅が好き!」では、編集室スタッフの気になるお薦めの道の駅をピックアップ!自然を感じながらゆったりと過ごしたり、ご当地ならではの味を満喫したり、楽しみ方はさまざま。県内道の駅の一覧ページもありますので、行ってみたい道の駅のチェックにもご活用ください!
2024/03/20
月刊キャレル4月号発売です!
この春、キャレルがリニューアル!新しいキャレルをお届けします。巻頭特集は「桜と水辺のものがたり」。河川敷に桜の名所が多い新潟。大河津分水と加治川堤防の桜並木に注目し、その歴史や由来を知るべく桜の守り人を訪ねました。その他にもさまざま水辺を彩る桜をご紹介します。もう一つの特集は「目的地は駅」。通過点ではなく滞在型の目的地として駅の魅力をお伝えします。まもなくリニューアルする「CoCoLo新潟」や新潟駅周辺エリア活性の核になるにいがた2キロの取り組みにも着目しました。他にも訪ねてみたい駅をいろいろご紹介。春のお出かけ気分を盛り上げる一冊です。
2024/02/20
月刊キャレル3月号発売です!
旅立ちの春です。地震やいまだまん延するウイルス、落ち着かない状況に負けず前を向いて一歩を踏み出したいもの。「新潟の、いい顔」特集では、これまでキャレルで取材をさせていただいた多くの方の、元気になれた印象的な言葉をご紹介します。
そしてもうひとつの特集が「あの店のあの味、この一皿」。創刊から31年、料亭や割烹、フレンチ、中華、イタリアンにエスニックといろんなお店を取材してきました。今回はスタッフがそれぞれ好きなお店をピックアップ。食べて元気になるおいしいお店や料理を、ほんの一部ですが特集します。気分上向き、晴れ晴れとした特集をそろえたキャレル3月号です!
2024/01/20
月刊キャレル2月号発売です!
今月の巻頭は「専門店のセットメニュー。」特集。蕎麦屋さん、中華料理屋さん、トンカツ専門店など、ついつい単品メニューを頼みがちなお店の、魅力的なセットメニューをご紹介します。こだわりの味が並ぶのはもちろん、ボリュームがあってお得感たっぷりです!
そして「センスのいい人。〜クリス・フィリプスさんの暮らし方〜」では、上越市にある築150年以上の大きな古民家を1人でコツコツと直しながら暮らしているクリスさんの豊かな暮らしを特集。ニュージーランド出身のクリスさんの古いものを慈しむ暮らしには、充実した人生を過ごすヒントがたっぷり詰まっています。
最後は「新しくオープンしたお店」特集。この1年間でオープンした魅惑的な11軒のお店を紹介しています。冬の寒さに負けずに出かけたくなる特集、ぜひ参考あれ!
2023/12/20
月刊キャレル1月号発売です!
特集は3本立て! 巻頭特集は「新潟の練りもの・今昔ばなし。」。おせちやおでんに欠かせない練りもの。最近は海外ではんぺんやカニ風味かまぼこが大注目されているとか。その練りものの一大産地がなんと、新潟! 世界に誇る練りもの文化が新潟でどう育まれてきたのか、じっくり味わってみてください。
まもなくお正月。続いての特集は、地域や家庭で違う年末年始の過ごし方やごちそうを毎年紹介する1月号恒例の正月料理。最終回となる今回は「私の家の正月料理。」として、新潟市の蕎麦屋のおかみさんと長岡市の郷土料理に詳しい方に年夜やお正月の話とごちそうレシピを伺いました。
特集3本目はシリーズ「新潟の神社。5」。県内には約4700社の神社があり、「地元の氏神様を大切にしたい」との思いで各地の神社を紹介してきた特集も今回が最後。二年参りや初詣で参拝する時に、氏神様の歴史にも触れてみてはいかがでしょう。
この時期らしい3つの特集をどうぞお楽しみください。
2023/11/20
キャレル12月号発売です!
巻頭特集は「新潟の酒場でごはん」。県外の人を案内して感激されるのが新潟の居酒屋で、気軽に入れて値段も手ごろ。地酒や新潟の旨いものがそろい、ご飯ものも充実。そんな新潟県人が誇れる居酒屋をご案内します。そして、毎年、2日間だけ上越で販売される「川渡餅」をご存じですか? 戦国時代の名将・上杉謙信公にちなんだ特別な餅菓子で、謙信公にちなんだ食べ物を謙信公の「思い」と共にご紹介。最後は「はたらく。特別編」。70代80代90代の男性に、今なお仕事を続ける思いや職業についての話をお聞きしました。年末の慌ただしさを乗り切る特集、ぜひお楽しみあれ。
2023/10/20
キャレル11月号発売です!
深まりゆく秋を楽しみながら、新潟の温泉宿でのんびりと過ごしてみませんか? 今月、34ページにわたって特集するのは、「新潟の温泉地事典。」。創刊から30年、これまでキャレルでは何度も温泉特集を組み、ご紹介させていただいた県内の宿はなんと200軒以上。残念ながら閉業していたり、営業形態が変わったりで全軒ご紹介することはできませんでしたが、それでも約170軒の宿が登場する大特集となりました。どうぞ宿選びの参考に、とくとご覧あれ。他にも演出家であり俳優の栗田芳宏さんのインタビュー、バルサミコ酢の使い切りレシピ、30日間ひたすら食べる“麻婆麺”と読み応えたっぷりの内容でお届けします!
2023/09/20
【お詫びと訂正】
月刊キャレル10月号「おいしい店案内。」53P掲載の「そばの音次郎」の電話番号が間違っておりました。正しくは090-2220-5679です。大変申し訳ありませんでした。ここに訂正し、お詫び申し上げます。
月刊キャレル10月号「キャレル昼どきグルメ:アジアのご飯」106P掲載の「フォー&バインミーROU ANN PULAR」の地図の駅名が間違っておりました。正しくは新津駅です。大変申し訳ありませんでした。ここに訂正し、お詫び申し上げます。
2023/09/20
キャレル10月号発売です!
今月は秋を楽しむ特集・企画が3本! 秋といったらまず紅葉。「秋の庭めぐりと花嫁衣裳」では、新潟に残るお屋敷の秋の美しい庭をご紹介。さらに秋にオープンガーデンを開催している個人宅やお寺の庭の情報も見逃せません。そしてキャレル読者のために4つの旧家が期間限定でお庭と花嫁衣裳も公開。普段非公開のお屋敷もあり! 続いては、食欲の秋を楽しむ「おいしい店案内」。今回はリーズナブルに料理とお酒を堪能できる、毎日でも通いたくなるお店を訪ねてみました。そして今年もキャレル読者のためにMITSUKE KNITのモンゴルカシミヤのニットを誌上で特別販売いたします。限定生産される貴重なニットは毎年売り切れ必須。キャレルでとっておきの秋をチェックあれ!
2023/08/20
キャレル9月号発売です!
まだまだ厳しい暑さが続きますが、夏の疲れを癒やすための特集が「新潟・侘び寂び湯」。昔ながらの風情ある佇まいを残し、効能豊かな湯を満喫できる湯船でホッと一息。地元の人たちが大切に管理する共同浴場から秘湯気分満載の宿、美味しい昼ご飯も楽しめる施設をご紹介。
続いては「居酒屋でランチ。」特集。旨い肴と酒がそろう居酒屋はランチも充実。職人技を手軽なランチでも存分に堪能でき、ボリュームも満点で、夏バテ回復ランチになること間違いなし!
最後は「さらば煩悩。修行について考える。」特集。昔から修行で煩悩を祓い、行者たちは悟りを得てきました。今、誰もが修行体験できる神社やお寺が増えており、今回は滝行、火渡り、座禅体験ができるところをご案内します。暑さも忘れる修行体験をどうぞ。